サポート費用0円+現地サポートあり"セブ特化型"エージェント

会社概要

会社名株式会社Via.Mahalo
英語社名Via.Mahalo, Inc
事業名セブ島留学バディー
所在地●本店
東京都江東区三好4-4-3 荒川ビル4F
●支社
6014 Hernan Cortes St, Mandaue City, 6000 Cebu
資本金1,000,000円
設立年月日2020年4月
電話番号050-7126-7389
Emailcebu_buddy@viamahalo.com
事業内容日本人留学希望者への学校紹介 / 各種手続きサポート
海外移住 / ワーケーション希望者のサポート
オンライン英会話サービス
WEBメディアの制作及び運用
損害保険代理店業務
取引銀行三井住友銀行、東京東信用金庫、楽天銀行
主要取引先スパルタ英会話、MeRISE株式会社、SODATU株式会社、NPO法人JAPANボランティア協会など50社
メディア実績朝日新聞社、Human Story
海外旅行保険勧誘方針
について
<保険商品の勧誘方針>

代表からひと言

「留学したいかも..」と思ったタイミングを逃さないでほしい

シニアカウンセラー

田平 優貴

わたしは10年前に7年間勤めた会社を辞めて脱サラし、セブ島に留学しました。当時、家族からは「目的もないのに今から留学なんてしてどうするの!?」、会社の上司からは「今までのキャリアが勿体ない!」、友達からは「路頭に迷っている」と批判の嵐でした。意を決してセブ島に行ったはいいものの、当時の英語力は英検3級以下レベル。話せない、聞き取れないことも多くて、たくさん恥をかきました。
それでも毎日授業に出て勉強を続けているうちに、伝えられること、理解できることが増えていきました。セブ島のフィリピン人講師のフレンドリーさに助けられて楽しく学習できたからだと実感しています。

最初は大嫌いな英語でしたが、少しずつ先生や周りの外国人とのコミュニケーションが取れることへの喜びが増し、拙い英語でも、今では英語を使って外国人と仕事をすることができています。

あのとき、周りの反対意見を押し切って留学を決断してよかったと思っています。
留学という大きな「挑戦」と、そこから得られる「経験」は、留学後の人生にとっても必ずプラスに働きます。
留学した人にしか味わえない、日本と違う「空気・環境・人・文化・常識」を肌で感じ、セブ島留学を通して得た経験と現地での出会いを、今後の仕事やライフスタイルを変えるキッカケにしてみませんか?

わたしがセブ島の語学学校で働いていたとき、「20代の頃からずっと留学したかったけど、仕事や子育てで忙しくて、今になってやっと留学することができた..」とおっしゃっていた60代の方がいました。
思い立ったが吉日。少しでも”留学してみたい”と思ったタイミングを逃さず、周りの意見に影響されすぎず、留学にトライする人が増えていったら嬉しく思います。

留学は勇気のいることですが、そんなあなたの海外に向けた挑戦を後押しできたら幸いです。


セブ島留学バディー
株式会社Via.Mahalo
代表取締役 田平優貴

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