よくあるご質問 お申込みについて 最短で、何日間から申込み可能ですか?ほとんどの学校が最短1週間から受付をしており、お申込みは1週間単位となります。最低留学期間を2週間~とする学校もあるため注意が必要です。 入学のタイミングはいつでもいいのですか?多くの学校が以下のようなスケジュールを設定しています。・日曜:入寮・月曜:入学/オリエンテーション・金曜:卒業式・土曜:退寮学校により、土曜を指定入寮日にしている学校もあります。 申込みしたけど、やっぱりキャンセルしたいのですが..キャンセル規定は以下の通りとなります。(1) 留学プログラム開始日の30日前までの解約:20,000円(2) 留学プログラム開始日の29日前~前日までの解約:20,000円+プログラム費用の15%(3) 留学プログラム開始日以降の解約 プログラム費用の全額詳しくは利用規約をご確認くださいませ。 留学費用の支払い方法について教えてください銀行振り込みを基本としております。クレジットカードでのお支払いにも対応させて頂いておりますが、別途システム決済手数料3.6%が発生致します。決済システムはStripeを採用しております。 お申込みの手順について教えてくださいまずはお申込みのご意向を当社へお知らせください。希望スクールの空席確認をさせて頂き、お申込みフォーム入力のご案内させて頂きます。詳しくは、お申込み方法を参照ください。 サポート費用が無料とありますが、何が無料なのか具体的に教えてほしい。サポートとは、カウンセリング/最適な学校の提案/留学プランの提案/留学手続きの代行のことです。 これらの内容が無料です。留学中にいつでもチャット/電話相談ができる現地ヘルプデスクをご利用の際は、別途追加費用15,000円を頂戴しております。詳しくはサービス・サポート内容を参照ください。 なぜサポート費用が無料なのですか? サポートが手薄になるのが不安です。オンライン対応とすることで、オフィス費用を圧縮させています。また、学校側の業務の代行をすることで語学学校から委託料を頂戴しています。そのためサポート料0円を実現させ、留学生へ費用を還元させて頂いています。より手厚いサポートをご希望の際は、セブ生活での困ったを解決するための「現地ヘルプデスク」をご利用ください。 渡航準備について 英語初心者で不安です..セブ島留学は講師とのマンツーマン授業でじっくり学べるため初心者に最適です。 本人のレベル別に教科書・レッスンが提供され、自分のペースを保ちながら学習を進めていくことができます。▶参考:【落とし穴あり】セブ島留学が初心者におすすめな理由5選|知っておくべき注意点 事前に英語の勉強はしておいたほうがいいですか?中学レベルの文法は事前に学んでおくと、留学中の学習効率が高くなると言えます。余裕があれば単語量も増やしたいところですが、一番大事なのは、留学すると決めた日から毎日コツコツと少しずつ英語学習を続けていくことです。事前学習については、【必須!?】フィリピン・セブ島留学前にやるべき5つの事前学習と勉強法にて解説しています。 現地で別途学校に支払う費用はありますか?代表的な現地費用は以下の通りです。学校により項目はやや異なりますが、見落としがちな費用となるので要チェックです。具体的な費用は、お見積り依頼を頂いた方に詳しくお伝えさせていただきます。・特別就学許可証(SSP)・ビザ延長費用・寮のデポジット・教材費用・光熱費・空港ピックアップ費用▶参考:【重要】フィリピン現地で学校に直接支払いが必要になる費用|レッスン料と滞在費以外にかかるコスト どのくらいのお小遣いを持っていけばよさそうですか?学校の滞在寮に入れば食費と滞在費はかかりません。土日の観光や外食費用、お土産代を考えて持参するといいでしょう。2023年度時点の物価は日本の3/4〜同等と考えておくと安心です。現金だけではなく、クレジットカードやデビットカードと組み合わせて現地通貨を引き出せるように準備しておくといいでしょう。▶参考:フィリピン・セブ島留学にかかる生活費|お小遣いの相場 海外保険には入ったほうがいいですか?当社では安全・安心のご留学をしていただくために、海外旅行保険の加入をお願いしております。コロナ以降、語学学校側も加入を強く推奨しており、未加入の場合入学を受け付けていないところもあります。また当社はAIG損保海外旅行保険の認定代理店です。留学専用プランもありますのでお申込みの際は、以下のページからお願い致します。https://travel.aig.co.jp/ota?p=oKC55F01保険についての詳細は、【本当に必要?】フィリピン・セブ島留学生必見の海外保険について|おすすめの保険会社も紹介でも解説しています。 荷物の準備で必須なものがあれば知りたいパスポート、航空券、現金、クレジットカード、筆記用具、常備薬、電子辞書、充電器、長袖(冷房が強い場合がある)、生理用品、ヘアケア用品、サンダル、蚊よけスプレー、爪切り、ひげ剃り、折りたたみ傘、コンタクトレンズ、メガネなど。コロナ禍ではワクチン接種証明書、PCR検査陰性証明書などルール変更に応じ必要書類に変更が加わります。▶参考:【語学学校スタッフ伝授】フィリピン・セブ島留学の持ち物&準備リスト ビザ / 入国について 就学ビザを取る必要はありますか?セブ島留学は、就学ビザなど事前のビザ申請が不要です。入国から30日間まではビザなしでの滞在が許可されており、滞在期間が31日間を超える場合は、学校側がビザの申請手続きを代行してくれます。※6ヶ月+滞在日数分の有効期限が残っているパスポートが必要です。▶参考:フィリピン・セブ留学で必要なビザ|申請費用・方法 観光ビザで留学する場合、何日間滞在できるの?観光ビザでは現地で延長を繰り返すことで、1年以上の滞在が可能です。ビザの延長は語学学校が申請〜取得まで代行してくれますので皆様にやっていただくことは御座いません。別途、ビザ延長費用のみ現地の学校に現金で支払う必要があります。*1回の延長(1ヶ月分)で概ね3,000ペソ(約8,000円)程度です。 ワクチン摂取は必須ですか?フィリピン政府によるルール変更は随時行われます。*2024年1月時点では、ワクチン接種は不要です。詳細は弊社へお問合せください。ワクチン接種とは別に、渡航前にeTravelの入力が必要となります。 自分でビザの手続きを行う必要はありますか?留学生は自分でビザの手続きを行う必要はありません。語学学校側が、生徒一人ひとりの留学期間(滞在期間)を把握しており、それに合わせてビザの手続を代行してくれます。ビザの費用については別途学校への支払いが必要になります。 現地生活 / 治安について 現地で病気やケガをしたら?語学学校には保健室があり、平日に看護師さんが常駐していることもあります。病院に罹る必要があると判断される場合には、付添いのもと近隣の医療機関に学校スタッフが案内してくれるケースもあります。またジャパニーズヘルプデスクを頼ることもできます。以下の記事で、セブ島の医療事情と具体的な病院について解説をしています。▶参考:セブ島にある7つの病院と医療費について|気をつけたい病気とは? 市販薬はどうやって買ったらいい?フィリピンにも日本のドラッグストアのような薬局が沢山あります。日本から持参しておくことをおすすめしますが、現地で対象の薬が購入できるか不安な方はお問合せください。 フィリピン(セブ島)の治安は大丈夫ですか?フィリピンは貧富の差が大きい国です。“スリやボッタクリ”には十分注意し、夜は1人で出かけないことを守れば過剰に心配する必要はありません。クラブやカジノでは詐欺まがいの事件に巻き込まれやすい環境なので合わせて注意しましょう。▶参考:【注意喚起】セブ島の治安の実際と気をつけたいポイント|現地在住者が解説 虫嫌いなのですが..フィリピンは南国です。他の東南アジア諸国同様、蚊やハエなどの害虫を見かけることもあります。蚊よけクリームは現地で沢山売っていますが、日本から持参しておくのもおすすめです。 現地通貨手にする方法を教えてほしい大きく3種類の方法があります。①日本円を持参して現地の両替所で換金する②国際デビットカードを使って現地のATMで引き出す③クレジットカードのキャッシングサービスを使ってATMで引き出す コンビニや日本食レストランはありますか?セブ島には大きなショッピングセンターがいくつもあり、日本食レストランは至るところでみかけます。また遅い時間まで営業しているセブンイレブンもあります。 その他FAQ 災害は起こりやすいですか?フィリピンでは過去に台風などによる土砂災害や地震による被害が発生しています。保険への加入、在留届けなどは忘れずに行うようにしましょう。 祝日も授業はあるの?祝日は原則授業はありません。フィリピンでは突然、休日が発表されることがありますが、その場合は完全休講となるケースと、無料のグループクラスが提供されるケースがあります。フィリピンの祝日については、「フィリピン祝日カレンダー」を参照ください。 物価は本当に安いの?物価は総じて日本よりもやや安めと言えます。特にお水などは安く1/2〜1/3程度ですが、物によっては値段が変わらないものもあります。またパンデミック以降、世界的に物価が上昇している傾向にあります。過度な期待はせずにお越しいただくと良さそうです。 キャッシュレス決済はできる?フィリピンはまだまだ現金社会ですが、ショピングモールのお店ではクレジットカード等の利用が可能です。路面店や小さなショップでは現金が主流と考えておくといいです。またクレカ対応の店でも、インターネットが不調という理由で使えないケースも想定されるため、外出時に現金は手放せません。 フィリピン人講師はネイティブじゃないけど大丈夫?ネイティブだから教えるのが上手い、非ネイティブだからダメというのは、間違った論理です。最も大切なのは、英語をよく聞き、たくさん話す時間が作れる環境に身をおくことです。フィリピン人の英語はアメリカ英語に則って話され、授業もマンツーマンです。スラングや省略ことばは使われず、教科書に忠実な言葉使いが基本となります。また発音もクリアでリンキング(音同士のつながり)が強くないため、聞き取りやすいと言われています。そのため、フィリピンでの英語学習は初心者にぴったりです。▶参考:【これが真実】フィリピン人の英語の発音と訛り問題|現地在住者が解説