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【漏れなく解説】セブ島留学にかかる費用|1週間・1ヶ月・2ヶ月の値段の全てを伝えます

【漏れなく解説】セブ島留学にかかる費用|1週間・1ヶ月・2ヶ月の値段の全てを伝えます

みんなのQuestion

  • セブ島留学は安いと聞くけど本当なの?
  • 実際にかかる金額を期間別に教えてほしい
  • 実は「◯◯にもお金がかかる」というものがあれば教えてほしい

フィリピンのセブ島留学は、格安で英語留学できる場所として有名です。しかしながら留学にかかる全ての費用の詳細が分かりやすくまとまっているサイトは少ないのが現実..

そこで本記事ではセブ島留学にかかる全ての費用を4つのカテゴリーに分かりやすく分類してお伝えしていきます。

見落としがちな隠れコストや、無駄の省けるコストについても解説しています。

最後までお読み頂くことで、実際の金額とのブレをなくし留学の検討を進めていただけるはずです。

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前提:セブ島留学でかかる費用は大きく4つに分かれる

セブ島留学4大コスト

セブ島留学に必要な費用は以下の4つに分類することができます。

  • 「留学前」にエージェント経由で学校へ支払う費用
  • 「渡航後」に学校へ直接現金で支払う費用
  • エージェントのサポート費用
  • その他、自己負担が必要な費用

今回は留学期間を1週間・1ヶ月・2ヶ月の3つのパターンで詳細をお伝えしていきます。

まずはセブ留学でかかる費用の金額を教えて!という方向けに、1週間・1ヶ月間・2ヶ月間の3つの留学期間に分けて一覧表にまとめました。

前提:現地での休日に利用する娯楽費・観光代・外食代は個人差が大きいため含めておりません。それ以外は全て含めました。

▼1週間の場合のサマリー

費用分類費用の目安
❶「留学前」に学校へエージェント経由で支払う費用約11万円
❷「留学後」に学校へ直接支払う費用約3万円
❸ エージェントのサポート費用0円〜数万円
❹ その他、自己負担が必要な費用約4〜7万円
1週間の総費用約18〜20万円

▼1ヶ月の場合のサマリー

費用分類費用の目安
❶「留学前」に学校へエージェント経由で支払う費用約26万円
❷「留学後」に学校へ直接支払う費用約4万円
❸ エージェントのサポート費用0円〜数万円
❹ その他、自己負担が必要な費用約6〜9万円
1ヶ月間の総費用約35〜40万円

▼2ヶ月の場合のサマリー

費用分類費用の目安
❶「留学前」に学校へエージェント経由で支払う費用約50万円
❷「渡航後」に学校へ直接支払う費用約6万円
❸ エージェントのサポート費用0円〜数万円
❹ その他、自己負担が必要な費用約8〜10万円
2ヶ月間の総費用約65〜70万円

❶「留学前」に学校へ支払う費用

セブ島留学にかかる費用

留学前に学校へ支払う費用は以下の3つがあります。

  1. 入学金(登録料)
  2. レッスン費用
  3. 滞在費用(3食の食費を含む)

学校へ支払うと言っても実際には留学の手配をサポートしてくれる留学エージェントを通して支払う形となります。

セブ島留学は学生寮に滞在するケースが一般的です。そのため朝・昼・夕の3食付きで滞在費用と考えましょう。(昼食・夕食が含まれない学校もあるので注意が必要です)

1.入学金(登録料)

入学金は、その学校にして英語を学ぶ人全てにかかる費用です。例えば親子留学であったとしても、人数分に対して費用がかかります。

▼留学期間入学金(登録料)
1週間約15,000円
1ヶ月約15,000円
2ヶ月間約15,000円
入学金

2.レッスン費用

レッスン費用は、選択するカリキュラムやコースによって変動します。

こちらでは仮にマンツーマン5コマ、グループレッスン2コマの合計7コマ程度のレッスンを取った場合の平均的な費用をまとめています。

▼留学期間レッスン費用
1週間約40,000円
1ヶ月約110,000円
2ヶ月約220,000円
レッスン費用

3.滞在費(併設寮あるいはホテル)

前述の通りセブ島留学は、教室棟に併設あるいは隣接する学生寮が基本となります。

とは言え、社会人やシニア、親子向けにホテル滞在を可としている学校もあります。

そのため、寮滞在・ホテル滞在の2つのパターンで費用をまとめました。

▼留学期間滞在費用
(学生寮の場合)
滞在費用
(提携ホテルの場合)
1週間約55,000円約65,000円
1ヶ月間約13,5000円約200,000円
2ヶ月間約270,000円約380,000円
滞在費用には3食が含みます

❷「渡航後」に学校へ現地通貨(Peso)で支払う費用

セブ島留学にかかる費用

続いては、渡航後にセブ島に着いたら現地の学校に直接支払いが必要になる費用について解説します。

え、渡航してからも費用を払う必要があるの..?と思う方もいるかもしれません。現地通貨で支払う必要のある費用や、光熱費など利用料によって変動する費用項目があるため、渡航後に支払いが必要となる項目がいくつかあります。

見落としがちな部分のため、事前に把握しておくといいです。また留学エージェントから見積りが出された際に、記載がされているか要チェックです。

1.寮の保証金

いわゆるデポジットと言われるもので、鍵の紛失や滞在する部屋の破損があった際に、この保証金(デポジット)から差し引かれる仕組みです。

また、後述の電気代の利用料が基準額を超えた時などにも差し引かれることがあります。

鍵の紛失等がなかった際には退寮時に返金されるお金です。日本にはあまり多くない慣習ですが、フィリピンでは一般的です。

▼留学期間寮の保証金(デポジット)
1週間約7,000円
1ヶ月間同上
2ヶ月間同上
寮の保証金(デポジット)

2.電気・水道などの光熱費

フィリピンでは物価に対する電気代が高いと言われています。

100〜200人以上の生徒を常に抱える学校にとって、エアコンをガンガン回されて高い費用を全て払うのは経営上の痛手となります..

そのためエアコンなど電気代が上がりやすい費用に対しては、利用料に応じて支払うというルールを引いている学校がおおくあります。基準額が設けられていて、一定量を超えると追加支払いが必要になる学校などタイプは様々です。

▼留学期間光熱費(電気・水道)
1週間約2,500円
1ヶ月間約10,000円
2ヶ月間約20,000円
光熱費(電気・水道)

3.SSP(特別就学許可証)

特別就学許可証とは、フィリピン(セブ島)で語学学校に通い、就学するために必要な入国管理局から発行される許可証です。

これはセブ島留学をする学生に必ず必要な許可証で、語学学校が申請を代行してくれます。

留学生は到着後に現地通貨で代行費用を含む申請費用を現地通貨(ペソ)で支払う必要があります。

▼留学期間SSP(特別就学許可証)
1週間約15,000〜17,000円
1ヶ月間同上
2ヶ月間同上
SSP(特別就学許可証)
学生ビザは必要ないの!?

セブ島の語学学校に入学し、英語を学ぶのには就学ビザは不要です。ビザのステータスとしては期間によりノービザ or 観光ビザになります。しかしそれだけでは就学の許可がおりないため、SSP(特別就学許可証)を取る必要があります。

4.教材費用

教材費用とはいわゆる教科書代のことです。セブ島留学では入学初日にオリエンテーションと合わせてレベルチェックテストが行われることが一般的です。

レベルは12〜18段階など細かく設定されており、それに応じて教科書のレベルも細かく別れています。また履修するカリキュラムやコースによっても必要となる教科書の数も異なり、金額に差が生じます。

ここでは、平均的な教科書代の費用感についてまとめました。

▼留学期間教材費用
1週間約1,500円
1ヶ月間約5,000円
2ヶ月間約7,000円
教材費用

5.ビザ更新費用

留学期間によって、ビザ更新費用は変わります。

▼留学期間ビザ更新費用
1週間1ヶ月未満はビザなしで滞在可能(ビザステータス:ノービザ)
1ヶ月間1ヶ月未満はビザなしで滞在可能(ビザステータス:ノービザ)
2ヶ月間 約8,000円(ビザステータス:観光ビザ)
ビザ更新費用

6.ACR-Iカード(*2ヶ月以上の場合のみ)

ARC Iカードとは、フィリピンに滞在する外国人に対して義務付けされているIDカードです。申請先及び発行元は入国管理局です。

2ヶ月間の留学の場合は必要ありません。2ヶ月以上留学する場合には、取得が必要で約7,500円程度の金額がかかります。

皆さんが入国管理局に行く必要はなく、学校が申請を代行してくれます。

▼留学期間ACR-Iカード
1週間2ヶ月以上の滞在の場合のみ必要なので0円
1ヶ月間同上
2ヶ月間同上
ACR-Iカード

7.その他、管理費用など

学校によって施設利用料、管理料が発生します。

具体的には、学校が施設内で提供している留学生のためのジムやプール、プレイグランド、卓球台の利用料とイメージしてください。

フリーwifiなども利用できる学校が多く、その利用料なども含みます。

▼留学期間その他管理費 *学校により異なる
1週間約1,000円
1ヶ月間約3,000円
2ヶ月間約6,000円
管理費(参考)

8.空港ピックアップ費用

セブ島の語学学校では、空港でのお出迎えと学校までの送りサービスを実施されています。

この空港ピックアップ費用は、学校によって事前支払い・現地支払でルールが分かれます。費用の目安は1人あたり以下の通りです。(*親子留学の場合、お子様も1人分として費用がかかるのが一般的です)

多くの学校がピックアップの指定日を毎週日曜日に設定しています。土曜日など前乗りする場合は、追加費用がかかることが想定されます。

▼留学期間空港ピックアップ費用
1週間約3,000円
1ヶ月間同上
2ヶ月間同上
管理費(参考)

❸ エージェントのサポート費用

セブ島留学にかかる費用

まずは、留学エージェントとはどんな存在か確認しておきましょう。

留学エージェントは主に以下の業務を行う業者のことを指します。

  • 留学に関する全般的な相談
  • 語学学校の紹介
  • 留学プランニングの作成、提案
  • 入学手続きの代行
  • 海外送金の代行

その他にもエージェントによっては現地のヘルプデスクがあったり、航空券の手配代行、留学後のキャリア相談なども行っています。

そんな留学エージェントのサポート費用について解説していきます。

1.サポート費用

留学エージェントには、サポート費用無料と有料のエージェントの2つのタイプに分かれ、サポート範囲が異なってきます。

会社によってどこまで無料でやるか、どの部分は有料としているかなど様々です。(0円〜数万円程度)

最近ではサポート費用0円を謳う留学エージェントが増えてきている印象があります。

サポート費用0円が良い・悪いという固定概念にとらわれることなく、無料相談時などにサポート範囲の詳細を聞くことをおすすめします。

なぜサポート費用無料が実現するの?

留学エージェントは語学学校に変わってお客様とのやり取りをし、学校の詳細説明の役割と入学手続きの代行を担っています。その対価としてエージェントは学校から委託料を頂いています。そのため、留学生へのサポート自体は0円で行うことができる訳です。

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2.海外送金手数料

多くの留学エージェントでは、カウンセリングや学校紹介、入学手続きは無料にしていても海外送金の手数料だけは別途費用としている企業が多い印象です。

振り込み手数料は消費者が負担するのが原則の世の中なので、海外送金にかかる手数料も消費者(留学予定者となるお客様)に負担をお願いしているエージェントが多いかと思います。

とは言え、数万円もするわけではなく数千円以内に収まるものと考えておくといいでしょう。

❹ その他、自己負担が必要な費用

セブ島留学にかかる費用

最後にかかるのは、自己負担が必要な航空券と海外旅行保険代についてです。

特に航空券代は決して安いものではないので、留学を考え始める段階で想定内にいれておきましょう。

1.航空券の費用

航空券代はダイナミックプライスと言われており、需要と供給のバランスによって費用が常に変動します。

結論としては以下の金額内で日本⇔セブの往復チケット分は購入できるかと存じます。

往復 40,000円〜70,000円

コロナによってフィリピンの航空会社も大きな痛手を被っており、燃料費の高騰などの影響で暫く高い状態が続いています。

しかしながら2023年1月時点で入国規制はかなり進んできており、観光目的・留学目的でセブ島に行く人も増えつつあるため、イレギュラーな航空券の高騰も落ち着きはじめています。

航空券代をなるべく安く抑えたい人は、留学時期を考慮に入れるといいでしょう。以下の記事も参考にしてみてください。

2.海外旅行保険にかかる費用

海外旅行保険は必須です。

特にコロナなど感染症によるパンデミックにより学校側が海外旅行保険を持っていない生徒を受けれいない姿勢を示されています。

最近ではネットで安価で簡単に契約できる留学用の海外旅行保険もあります。目安は以下の通りです。

▼留学期間海外旅行保険にかかる費用
1週間約5,000円
1ヶ月間約25,000円
2ヶ月間約45,000円
管理費(参考)

クレジットカードの保険を利用される人もいますが、保険会社が直接扱う保険商品よりもどうしても補償範囲が劣ってしまいます。

何かあってからでは遅いため、安心をお金で買うという考えを持ってもいいでしょう。

注意:見落としがちなコスト

セブ島留学の見落としがちなコスト

こちらでは留学費用に関して見落としがちなコストとして3つほどご紹介をしていきます。

盲点となりがちな部分ですので、ここまでの内容と合わせて理解しておきましょう。

1.為替の変動

セブ島多くの学校がアメリカドル(USD)で料金設定されています。留学エージェントはこのアメリカドルで設定されている料金を日本円に変えて留学希望者に値段を提示します。

ここで発生するのが為替の問題です。例えば1ドル=120円であればお得に留学費用をすることができますが、1ドル=130円の場合少々、留学生にとっては分が悪いと言えます。

▼留学費用2,000ドル|1ドル=120円の場合
2,000ドル×120円/1ドル=240,000円

▼留学費用2,000ドル|1ドル=130円の場合
2,000ドル×130円/1ドル=260,000円

2万円の差がでるということになります。

しかしながら為替の変動を予測して留学時期を考えるのは極めて困難です。あまり気にしすぎることなく検討すべきでしょう。

「どうしても損をしたくない」という場合は、日本円で料金設定されている学校もあるため、それらの学校を選ぶのも方法の一つです。

2.エージェントが進めてくるその他オプショナル費用

エージェントによっては、海外用のポケットwifiや現地のヘルプデスクを紹介される場合があります。

現地のヘルプデスクは何かあった際の連絡窓口として活用するのはいいかもしれません。しかし、セブ島留学において海外用のポケットwifiは不要と言えます。

フィリピン現地ではSIMが格安でどこでも簡単に手に入れることができ、プリペイド式でデータのロードカードでチャージも手軽にできるからです。

また学校側にてポケットwifiなどのレンタルを比較的安めに利用することもできます。

オプショナルのサービスは本当に必要なのか?については複数のエージェントに話を聞くなどして判断をしていくといいかもしれません。

3.現地の観光や外食で使う費用

セブ島の語学学校では、土日や祝日はレッスンがありません。

そのため、休日を使って現地で仲良くなった友達や留学生と海に出かけたり市内観光をすることも想定されます。

また、寮生活では3食が提供されますが、留学期間が長ければ飽きてしまったり、夜にお腹が空いてしまうなんてことも起こりえます。

観光や外食にも費用はかかるものと思って多めに見積もっておくといいでしょう。日本円(1万円札)は多めに持参をし現地の換金所で現地通貨に変えられるように準備をしておきましょう。

現金を沢山持って行きたくないという人は、クレジットカードやデビットカードでATMで引き出せるように準備しておくのもおすすめです。

まとめ

セブ島留学にかかる費用(1週間、2週間、1ヶ月、2ヶ月)

今回はセブ島留学で想定される全ての費用詳細について解説しました。

最後に一覧表にして必要となるコストを期間ごとにまとめていきます。

▼1週間の場合のサマリー

項目1週間の費用
入学金(登録料)約15,000円
レッスン費用約40,000円
滞在費(併設寮あるいはホテル)約55,000円
寮の保証金約7,000円
電気・水道などの光熱費約2,500円
SSP(特別就学許可証)約15,000円
教材費用約1,500円
ビザ更新費用0円
ACR-Iカード(*2ヶ月以上の場合のみ)不要
その他、管理費用など約1,000円
空港ピックアップ費用約3,000円
エージェントのサポート費用0円〜数万円
海外送金手数料約3,000円
航空券の費用約40,000円〜70,000円
海外旅行保険代約5,000円
1週間の総費用約18〜20万円

▼1ヶ月の場合のサマリー

項目1ヶ月間の費用
入学金(登録料)約15,000円
レッスン費用約110,000円
滞在費(併設寮あるいはホテル)約13,5000円
寮の保証金約7,000円
電気・水道などの光熱費約10,000円
SSP(特別就学許可証)約15,000円
教材費用約5,000円
ビザ更新費用0円
ACR-Iカード(*2ヶ月以上の場合のみ)不要
その他、管理費用など約3,000円
空港ピックアップ費用約3,000円
エージェントのサポート費用0円〜数万円
海外送金手数料約3,000円
航空券の費用約40,000円〜70,000円
海外旅行保険代約25,000円
1ヶ月間の総費用約35〜40万円

▼2ヶ月の場合のサマリー

項目2ヶ月間の費用
入学金(登録料)約15,000円
レッスン費用約220,000円
滞在費(併設寮あるいはホテル)約270,000円
寮の保証金約7,000円
電気・水道などの光熱費約20,000円
SSP(特別就学許可証)約15,000円
教材費用約7,000円
ビザ更新費用約8,000円
ACR-Iカード(*2ヶ月以上の場合のみ)不要
その他、管理費用など約6,000円
空港ピックアップ費用約3,000円
エージェントのサポート費用0円〜数万円
海外送金手数料約3,000円
航空券の費用約40,000円〜70,000円
海外旅行保険代約45,000円
2ヶ月間の総費用約65〜70万円

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この記事を書いた人
Yuki Tahira
執筆者田平優貴
監修元セブ島留学バディー
略歴セブ島留学を経験後、セブ島の語学学校スタッフとして勤務。
現在はセブ島現地に拠点を構えるセブ島留学専門エージェントとして、最新情報の提供に努めています。
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