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フィリピン・セブ島の
語学研修プログラム
SUMMARY

当社では、現地のマンモス校~中規模スクールまで幅広い語学学校と提携しており、企業様の研修、高校大学などの
教育機関の留学プログラムを作成させて頂いております。
フィリピン・セブ島には、50校以上ものスクールがあり、何がどう違うのかが分かりにくいのも事実です。
担当者の皆さまのご要望をヒアリングさせて頂き、現地視察を定期的に行った情報をもとに、
最適な語学研修プログラムを提案させて頂きます。

現地スクールとの
折衝

貴社のご要望をもとにフィリピンの語学学校と議論を重ね、語学研修のプログラム等に関する折衝を行います。

セミオーダーの
留学プラン作成

社員・学生の皆さまにとって最適なコース・カリキュラム内容になるよう留学プランを練り上げます。

各種手続き
代行

プランが定まりましたら、安心して留学をスタート頂けるよう当社が各種手続きの代行を致します。

留学前から帰国までの
フルサポート

留学前はもちろんのこと、留学中〜帰国時までサポートをさせて頂きます。現地でのお困りごとがあった際にも学校と連携をとり迅速な対応を心がけています。

こういった事で
お悩みはございませんか?

  • 社員、生徒たちの
    英語力や実践力は本当に
    上がるのだろうか?

  • 個々のレベルに応じた
    留学カリキュラムを
    提供してあげたい

  • フィリピンの治安や
    生活環境は
    本当に大丈夫なのか?

  • ボランティア体験や
    アクティビティも
    留学プランに入れたい

セブ島留学バディーが
悩みに沿ったプラン
ご提案いたします

  • お客様のご要望に合わせて
    プランを組みます

    語学研修の成果目標やご要望をお伺いし、それらの実現に向けたプランを語学学校と相談しながら作りあげていきます。語学学校から週次の学習レポート等を生徒様一人ずつ出して頂くことも可能です。

  • 現地のサポートデスクが
    ついています

    フィリピンは貧富の差も激しく、日本のように安全とは言い切れない部分もあります。生活環境の差も大きいため、なるべくご安心頂けるよう現地でのサポート体制を整えています。

  • その他、
    カスタマイズも可能

    その他、ボランティア体験や文化体験、アクティビティを研修プランに組み込むことも可能です。
    英語学習+αの体験を生徒様に経験して頂くのはいかがでしょうか?

語学研修プログラムの流れ FLOW

  1. 事前相談・お打ち合わせ

    まずは、お問い合わせフォームよりご相談内容をご連絡くださいませ。
    ご相談内容を確認後、お打ち合わせをセッティングさせていただきます。
    お打ち合わせはZoomオンラインミーティングで実施させて頂いております。

  2. 留学プランのご提案

    ヒアリング内容を元に、貴社に最適なスクール・留学プランをご提案いたします。ご提案内容のカスタマイズも承っております。気になることは、お気軽にご相談ください。
    プランの大枠が確定いたしましたら、実際に留学を予定される社員様・学生様の人数も確定していただきます。

  3. 研修時期と期間の決定・ご契約

    語学研修の時期と期間が決定した段階で、当社より学校の空席状況を確認いたします。
    空席確認の後、各種内容にご納得頂けましたらご契約を結ばさせて頂きます。
    ご契約後、請求書の発行をさせて頂きお支払いとなります。

  4. 出発の準備・語学研修スタート

    法人の社員様、教育機関の学生様が安心してご渡航いただけるよう事前準備に関するアドバイスをさせて頂きます。
    ご留学開始後も、現地でのお困りごとに関する相談窓口も設けております。

こんなお声を頂いております CASE

厳しいスパルタ環境で
グローバル人材の育成ができた

大学教育担当者

フィリピン・セブ島の語学学校では朝〜夕方まで授業があったため、生徒に徹底的に英語環境に浸からせることができました。

また平日の外出制限があり、母国語の使用を原則禁止としている学校だったのでスパルタ環境の中で生徒には英語学習に集中してもらえたと思います。

実際に学校内でのレベルチェックテストでスコアが目に見えて上がった生徒も多く、結果に満足しています。

徹底的にスキーピング力の強化を
させることができた

大学教育担当者

TOEICのスコアは高く、リーディングスキルも元々高い社員はいましたが、実際のビジネスにおけるコミュニケーションの場ではスピーキングは不可欠..

フィリピン・セブ島留学ではマンツーマンレッスンが主流のため、アウトプットに使える時間が圧倒的に多く、短期集中でスピーキング力の底上げに繋がったという声を社員から頂いています。
マンツーマンレッスンが受けられるのは、欧米と比べても費用対効果が高いと思います。

日本との違いが大きい国で文化体験を
させることができた

高校教育主任

フィリピンは貧富の差が激しい国で、貧困層やストリートチルドレン、教育がまともに受けられない子どもたちが沢山います。

フィリピンはSDGsについて学べる要素が沢山あり、英語学習だけでなく生徒に貴重な体験をさせてあげることができてよかったと思います。

また休日にはアクティビティも開催してくれたことで、他の国籍の学生と交流をする良い機会になったと思います。

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