社会人向けのMeRISEから「English Only Policy」の強化が発表されました
導入の背景
今までミライズでは「English Only Policy」を希望制で導入しておりましたが、ペナルティを含むルールの整備が十分ではありませんでした。
また日本人比率が多いがゆえに「レッスン以外では日本語を話す機会が多い」というご意見をいただくこともあり、留学ならではの英語漬け体験を提供するため、ルールを再度見直し、このポリシーを正式に開始する運びとなりました。
基本ルール
- 平日9時〜18時、8階受付以外のエリアで適用
- ルール違反をした場合は、講師から注意を受け、Penalty Boxからタスクカードを引いて実施
- 上記以外の時間は日本語の使用も可能
- 生徒だけでなく講師にも適用
ミライズらしく楽しく実施されるとのことで、先生が注意しづらい、厳格すぎるのはちょっと…といった懸念を払拭し、楽しみながらルールを守れる仕組みを導入されています!
ルール違反者にはPenalty Boxから以下のようなゲームが書かれたカードを引き、その内容を実行して行く必要があります。
ちょっとユニークなペナルティ例
- 次のレッスンで変なお面をかぶって参加
- 月曜日のオリエンテーションで「I love Cebu」ダンスに参加
- 英語の早口言葉に挑戦
- 卒業式で歌かダンスを披露