サポート費用0円+現地サポートあり"セブ特化型"エージェント

よくある質問集

これから留学される方から受ける質問を集めました

渡航準備について

セブ島留学はマンツーマンで、じっくり学べるため初心者に最適です。
本人のレベル別に教科書、レッスンが用意されており、先生もアジャストしてくれます。

セブ島留学の醍醐味はマンツーマンレッスンが主流によるアウトプット量の多さが期待できる点です。余裕があれば中学レベルの文法は参考書を学んでおくことで学習効率があがると言えます。単語量も増やしたいところですが、一番大事なのは、留学すると決めた日から毎日コツコツと少しずつ英語学習を続けていくことです。

代表的な現地費用は以下の通りです。学校により項目はやや異なりますが、見落としがちな費用となるので要チェックです。具体的な費用は、お見積り依頼を頂いた方に詳しくお伝えさせていただきます。

  • 特別就学許可証(SSP)申請費用
  • ビザ延長費用(30日以上の方に限る)
  • 寮のデポジット(保証金)*退寮時に返金
  • 教材費用
  • 光熱費
  • 空港ピックアップ費用

学校の滞在寮に入れば食費と滞在費はかかりません。土日に旅行や観光に出かける費用や外食費用、お土産費用を考えて持参するといいでしょう。2023年度時点の物価は日本の2/3〜同等と考えておくと安心です。

大金は持参せず、クレジットカードやデビットカードと組み合わせて現地通貨を引き出せるように準備しておくといいでしょう。

当社では皆様の留学の際に海外旅行保険の加入をお願いしております。コロナ以降、多くの学校が海外旅行保険が未加入の場合、入学を受け付けておりません。また当社はAIG損保海外旅行保険の認定代理店です。お申し込みは以下のページからお願い致します。

https://travel.aig.co.jp/ota?p=oKC55F01

パスポート、航空券、現金、クレジット、筆記用具、常備薬、電子辞書、充電器、長袖(冷房が強い場合がある)、生理用品、ヘアケア用品、サンダル、蚊よけスプレー、爪切り、ひげ剃り、折りたたみ傘、コンタクトレンズ、メガネなど。

コロナ禍ではワクチン接種証明書、PCR検査陰性証明書などルール変更に応じ必要書類に変更が加わります。

お申込みについて

9割以上の学校が1週間から受付をしています。2週間以上の学校も稀にあるので注意が必要です。

多くの学校が以下のようなスケジュールを設定しています。

  • 日曜:入寮
  • 月曜:入学/オリエンテーション
  • 金曜:卒業式
  • 土曜:退寮

学校により、土曜を指定の入寮日にしている学校もあります。

まずはご相談ください。空席状況を確認させていただき、空きがあれば直前でも対応は可能です。繁忙期シーズンとなる夏休みや春休み、年末年始は埋まってしまっていることも多いため、前もってご予約されると宜しいかと思います。

留学スタート日から遡り、30日以前のキャンセルであればキャンセル費用を頂かず、お申込みを取り消すすることが可能です。詳しくは利用規約をご確認くださいませ。

セブ島留学バディーでは、銀行振り込みを基本としておりますが、クレジットカードでのお支払いにも対応させて頂いております。詳しくはお問合せください。

お申込み前にお見積り書を共有させて頂き、ご納得頂いた上でお申込みフォームの記入をお願いしております。お申込み時には必ず利用規約をご一読頂いております。多くの語学学校では、料金設定がアメリカドルで設定されており、為替レートの変動によりお見積りご提示時の金額とご請求金額に若干の差が生じる可能性が御座います。予めご了承くださいませ。

サポートとは、カウンセリング/最適な学校の提案/PGM提案費用/お申込み手続きの代行/現地のオンラインサポートのことです。 これらの内容が無料です。

現地ヘルプデスクをご利用の際は、別途追加費用15,000円を頂戴しております。

オンライン対応とすることで、オフィス費用を圧縮させ、留学生へ費用を還元させて頂いています。
また、学校側の業務の代行をすることで語学学校から委託費用を頂戴しています。
そのため「サポート費用の無料」を実現させています。

セブ生活での困ったを解決するための「現地ヘルプデスク」をご利用の場合は別途費用にて承っております。

現地生活・治安について

語学学校には保健室があり、平日に看護師さんが常駐しています。また、病院に罹る必要があると判断される場合には、付添いのもと近隣の医療機関に学校スタッフが案内してくれます。

フィリピンにも日本のドラッグストアのような薬局が沢山あります。

日本から持参しておくことをおすすめしますが、現地で対象の薬が購入できるか不安な方はお問合せください。

フィリピンは貧富の差が大きい国です。“スリやボッタクリ”には十分注意し、夜は1人で出かけないことを守れば過剰に心配する必要はありません。

クラブやカジノでは詐欺まがいの事件に巻き込まれやすい環境なので注意しましょう。

フィリピンは南国です。他の東南アジア諸国同様、蚊やハエなどの害虫を見かけることもあります。蚊よけクリームは現地で沢山売っていますが、日本から持参しておくのもおすすめです。

①日本円を持参して現地の両替所で換金する ②国際デビットカードを使って現地のATMで引き出す ③クレジットカードのキャッシングサービスを使う

セブ島には大きなショッピングセンターがいくつもあり、日本食レストランは至るところでみかけます。また遅い時間まで営業しているセブンイレブンもあります。

ビザ・入国について

セブ島留学は、就学ビザなど事前のビザ申請が不要です。入国から30日間まではビザなしでの滞在が許可されており、滞在期間が31日間を超える場合は、学校側がビザの申請手続きを代行してくれます。
※6ヶ月+滞在日数分の有効期限が残っているパスポートが必要です。

観光ビザでは現地で延長を繰り返すことで、1年以上滞在が可能です。ビザ延長は語学学校が代行して申請から手配まで行ってくれますので皆様にやっていただくことは御座いません。

別途、ビザ延長費用のみ現地の学校に現金で支払う必要があります。*1回の延長(1ヶ月分)で7,000円程度です

フィリピン政府のルール変更は常に行われています。詳細は弊社へお問合せください。

その他FAQ

フィリピンでは過去に台風などによる土砂災害や地震による被害が起こってはいます。

保険への加入、在留届けなどは忘れずに行うようにしましょう。

祝日は原則授業はありません。フィリピンでは突然、休日となる場合があります。留学期間中に、学校スタッフにも確認をしてみてください。フィリピンの祝日については、「フィリピン祝日カレンダー2023年」を参照ください。

物価は総じて日本よりも安いと言えます。特にお水などは安く1/2〜1/3程度ですが、物によっては値段が変わらないものもあります。またパンデミック以降、世界的に物価が上昇している傾向にあります。過度な期待はせずにセブに来ていただくと良さそうです。

フィリピンはまだまだ現金社会ですが、ショピングモールのお店ではクレジットカード等の利用が可能です。路面店や小さなショップでは現金が主流と考えておくといいです。

ネイティブだから教えるのが上手い、非ネイティブだからダメというのは、間違った論理です。最も大切なのは、英語をよく聞き、たくさん話す時間が作れる環境に身をおくことです。フィリピン人の英語はアメリカ英語に則って話され、授業もマンツーマンです。
スラングや省略ことばは使われず、教科書に忠実な言葉使いが基本となります。
また発音もクリアでリンキング(音同士のつながり)が強くないため、聞き取りやすいと言われています。
そのため、フィリピンでの英語学習は初心者にぴったりです。