みんなのQuestion
- アルバイトなど働きながらフィリピン留学はできるの?
- フィリピンで働きながら留学するメリットとデメリットは?
- リモートワークにもおすすめな学校ってあるの?
現在、社会人の方でリモートワークなど仕事をしながらフィリピン留学を考えている方・あるいは学生だけどアルバイトなどで働きながら留学ができないか?と考えている方もいるのではないでしょうか?
フィリピンでは外国人留学生が語学学校で勉強をしながらアルバイトをすることは原則禁止されていますが、いくつかの方法で留学中でも働きながら過ごすことは可能です。
そこで今回は、「働きながらのフィリピン留学」をテーマに解説していきます。仕事を完全に切り離すことが難しい社会人で留学を検討されている方、大学生の中でお金を稼ぎながら留学できないかと考えている方は必見です。
フィリピン留学中に働くことはできるの?基本ルールと法的側面

まずは「留学生がフィリピンで働くことは法的に可能なのか?」という点について見ていきましょう。2025年現在の最新情報をもとに詳しく解説します。
フィリピンで留学生としての就労は禁止
まず理解しておくべき大原則として、フィリピンの大学で留学する際に取得する「学生ビザ(9F)」や、語学学校など短期留学で利用される「観光ビザ(9A)」では、フィリピン国内で収入を得る活動(就労)は認められていません。
これはフィリピンの移民法で定められており、違反した場合は罰金、強制送還、将来的なフィリピンへの入国禁止といった厳しい罰則が科される可能性があります。(参照:Bureau of Immigration *フィリピン移民局)
知らなかったでは済まされないため、必ずこの基本ルールを念頭に置く必要があります。
合法的に働くためには特別就労許可(SWP)が必要
学生ビザ9Fや観光ビザ9Aで就労することはできませんが、「特別就労許可(SWP: Special Working Permit)」という許可証を移民局から取得することで、フィリピンで合法的に短期間の就労や有給インターンシップなどを行うができます。
SWPは、主に6ヶ月以内の短期的な就労を対象としており、特定の条件下で外国人がフィリピン国内で報酬を得る活動(=就労)を許可するものです。
語学学校の紹介や、受け入れ企業を通じて申請するのが一般的ですが、申請にはパスポートのコピー、写真、申請書、受け入れ先からのレターなどが必要となり、一定の審査期間と費用がかかります。
参照:Special Working Permit 特別就労許可
その他の就労可能なケース
その他、インターンシップという形で働きながら留学するケースもあります。
インターンシップには無給と有給のものがあり、無給の場合は就労とみなされない場合もあります。
しかし無給の場合でも、活動内容によっては特別終了許可(SWP)の対象となるか、あるいは別の手続きが必要となるケースも考えられるため、必ず学校や受け入れ企業にビザや許可の扱いについて確認しましょう。
フィリピンで働きながら語学留学する方法

フィリピン留学で英語を学びながら働くことを実現するには、いくつかの具体的な方法があります。ここでは、留学生が検討できる主な働き方の選択肢と、それぞれの特徴について解説します。
ご自身のスキルや留学スタイル、目的に合わせて最適な方法を見つけてみてください。
オンラインで働きながら留学する
インターネット環境さえあれば場所を選ばずに働けるリモートワーク・テレワークは、フィリピン留学と両立しやすい人気の選択肢です。
特に日本の仕事を継続できる場合や、スキルを活かせる場合は有力な方法となります。
例えば、日本の企業に所属していてリモートワークが可能な場合は、フィリピンに滞在して留学しながら日本の仕事を継続できます。
また、クラウドソーシングなどを活用すれば、自分が持っているスキル次第でフィリピンにいながら単発の仕事を受注することも可能です。
時差が日本とフィリピンでは1時間しかないため、日本のクライアントとのやり取りも比較的スムーズに行えます。
語学学校の日本人スタッフとして働きながら留学
一部の語学学校では、日本人留学生向けに、学費割引や滞在費免除といった条件で、日本人スタッフやインターンマネージャーとして働く機会を提供しています。
主な業務内容は、新入生のサポート、学校のブログやSNS更新、事務作業の手伝い、イベント企画・運営など多岐にわたります。
これらの仕事を午前中に行い、午後は授業を代わりに無償で受けている人もいます。
ただし、募集枠は限られており求人はタイミング次第となります。英語力も全くのゼロレベルでは厳しいため、日常英会話程度は求められることが一般的です。
現地企業での無給・有給インターンシップ
フィリピン現地の企業でインターンシップを経験することも、働きながら学ぶ一つの方法です。
ホテル、旅行代理店、IT企業、NGOなど、様々な分野でインターンシップの機会が見つかる可能性があります。
前述の通り、SWP(特別就労許可)の取得が必要なのか確認し、インターンの条件や就労時間、無給や有給なのかなど詳細についても事前に確認する必要があります。
ただし現地企業でのインターンシップとなると一日の大半が仕事で費やされる可能性もあり、留学して英語学習は現実的ではない可能性もあります。
フィリピンで働きながら留学するメリットとデメリット

フィリピンで英語を学びながら働くという選択は、多くの魅力がある一方で、いくつかの注意すべき点も存在します。
ここでは、そのメリットとデメリットを具体的に整理していきます。ご自身の状況や目的に照らし合わせ、働きながらのフィリピン留学が本当に妥当なのか?を判断してみてください。
フィリピンで働きながら留学する「メリット」
働きながらのフィリピン留学には、経済的な負担軽減だけでなく、スキルアップや異文化体験など、多くの利点があります。
メリットは以下の4つにまとめられます。
- 留学費用を軽減できるため、学費や生活費の足しになる
- リモートワークの場合、現在請け負っている仕事を完全にストップすることなく続けられる
- 英語を使える環境で働きながら留学ができた場合、実践的なスピーキング力・リスニング力が向上する
- 現地企業で働くことができた場合、異文化理解が深まる
フィリピンで働きながら留学する「デメリット」
魅力的なメリットがある一方で、働きながらフィリピン留学をする上でのデメリットも理解しておく必要があります。
ポイントは以下の4つです。
- 時間管理が難しく、勉強に集中できる時間が減る可能性がある
- 英語学習と仕事の両立による体力的な負担が想像以上にかかる
- 新たに職探しをする場合、希望の職種や条件に合う仕事がすぐに見つかるとは限らない
- 現地企業で働く場合、日本とは異なる労働条件や文化に戸惑う可能性がある
働きながらフィリピン留学する際の注意点

フィリピンで「学びながら働く」という一石二鳥な留学を成功させるためには、いくつかの重要な注意点を押さえておく必要があります。
下記の4点をあらかじめ抑えておきましょう。
- 必ず合法的な範囲で働く(不法就労は厳禁)
- 現地企業で就労する場合、労働契約の内容をしっかり確認する
- 英語学習優先の姿勢を忘れない
- トラブル発生時の相談先を把握しておく
一つずつ解説していきます。
必ず合法的な範囲で働く(不法就労は厳禁)
合法的な就労なのか否かは最も重要な注意点です。軽い気持ちで不法就労をしてしまうと、強制送還や罰金、将来の入国禁止など、取り返しのつかない事態を招く可能性があります。
ご自身の滞在ビザの種類(学生ビザ、観光ビザなど)を確認し、そのビザで就労が許可されているのか、他にどのような許可(SWPなど)が必要なのかを正確に把握しましょう。
曖昧な場合は、必ず語学学校、留学エージェント、またはフィリピン移民局に確認が必要です。
労働契約の内容をしっかり確認する
仕事を始める前に、雇用主と労働条件を明確にしておくことは、トラブル防止に不可欠です。
口約束ではなく、できるだけ書面(雇用契約書など)で、給与、支払い方法・労働時間、残業の有無や手当、業務内容、休日、契約期間などを確認しましょう。
不明点や不安がある場合は、契約前に雇用主に質問し、納得いくまで説明を求めることが大切です。「思っていた内容と違った」と後悔しないための重要なステップです。
語学学校で働く場合は契約内容が曖昧になりがちなので注意が必要です。正式な契約書がない場合でも、業務範囲、拘束時間、報酬(学費割引、食事や宿泊の提供など)を、書面やメールなどで確認・記録しておきましょう。
英語学習優先の姿勢を忘れない
留学中に働く際は、「中途半端」にならないよう、仕事と学業のバランスを意識することが何より大切です。
留学の本来の目的は、英語力や専門知識の習得です。収入を得ることも大事ですが、授業の欠席や学習時間の減少につながってしまっては本末転倒です。
何のためにフィリピンに来たのか、その原点を忘れないようにしましょう。
特に留学初期は、生活に慣れることや英語学習のリズムを整えることを優先し、仕事は控えめにするのが賢明です。
学業と仕事のどちらも中途半端にならないよう、週単位・日単位でスケジュールを立て、学習時間と労働時間を明確に区別しましょう。
実際にプロの留学カウンセラーに相談してアドバイスを受けてみるといいでしょう。
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トラブル発生時の相談先を把握しておく
万が一、仕事や生活でトラブルが発生した場合に、誰に相談すべきかを事前に知っておくことは大切です。
まずは、身近な語学学校の日本人スタッフや、利用している留学エージェントの担当者に相談しましょう。彼らは留学生のトラブル対応に慣れている場合が多く、具体的なアドバイスやサポートをしてくれるはずです。
事件や事故に巻き込まれた、パスポートを紛失したなどの緊急事態や、深刻な人権侵害、法的なトラブルに直面した場合は、在フィリピン日本国大使館または総領事館に相談することも可能です。
働きながらのフィリピン留学に向いている人の特徴

フィリピンで働きながら留学するというスタイルは、誰にでも最適なわけではありません。成功するためには、ある程度の適性や準備が必要です。
ここでは、どのような人がこの留学スタイルに向いているのか、具体的な特徴を挙げていきます。ご自身が当てはまるか、参考にしてみてください。
自律的に学習・仕事の両立ができる人
働きながらの留学では、時間の使い方やモチベーションの維持が非常に重要になります。誰かに管理されるのではなく、自分で目標を設定し、計画を立てて実行できる「自律性」が求められます。
授業の予習復習、仕事のタスク管理、体調管理など、すべてをバランス良くこなすためには、高い自己管理能力が不可欠です。
そのため誘惑も多い海外生活で、しっかりと優先順位をつけて行動できる人が向いています。歓楽街が少ないバギオ留学を選択するのも一つの方法です。
既にスキルや資格を持っている人
フィリピンで仕事を見つける際、あるいはオンラインで日本の仕事を継続する際、何らかの専門スキルや資格を持っていると有利に働きます。
これにより、より良い条件の仕事に就ける可能性が高まり、学業との両立もしやすくなります。
例えばプログラミング / デザインなどのスキルがある人・既にクライアントワークをしている人・会社からフルリモート / フレックス制度を導入している企業で務めている人などが該当します。
長期滞在や現地でのキャリアを視野に入れている人
短期的な語学力向上だけでなく、フィリピンでの長期滞在や、将来的に現地でキャリアを築くことを視野に入れている人にとって、働きながらの留学は非常に有益な経験となります。
ハードルは高いかもしれませんが、現地で働きながら留学を実現できるのであれば、その後の本格的な就職活動において大きなアドバンテージになりますし、現地のビジネス文化や人脈を早期に獲得できるメリットもあります。
また、生活費を現地で補いながら長期滞在することで、より深くフィリピンという国を理解し、英語力も確実に定着させることができます。
リモートで働きながら留学できるおすすめ校
フィリピンで日本の仕事をリモートワークで行いながら英語を学びたい、あるいは学業と両立しやすい環境を求めている方にとって、語学学校選びは非常に重要です。
ここでは、安定したインターネット環境、学習に集中しやすい施設、柔軟な学習スケジュールへの配慮などが期待できる、働きながら留学する社会人やリモートワーカーにおすすめの語学学校をいくつかご紹介します。
パソコンを使った作業スペースの確保がされていたり、日中のオンライン会議にも対応しやすい環境が整っている学校もあるため是非チェックしてみてください。
BECIシティキャンパス

BECIはバギオに複数のキャンパスを持つ人気校ですが、特にシティキャンパスは社会人や落ち着いた環境で学習したい方に適しています。
インターネット回線も比較的整備されており、zoom会議部屋なども充実しています。
1日の授業数が少ないコースや、夜間だけ授業が受けられるコースなども充実しており、中長期で自分のペースを保ちながら英語学習と仕事を両立したい方におすすめです。
Cebu Blue Ocean

Cebu Blue Oceanはセブのリゾートエリア(マクタン島)に位置し、リフレッシュしながら学習できる環境が魅力です。
施設も綺麗で、2025年にオープンした外部ホテル寮ではWi-Fi環境もよく、コワーキングスペースも設置されており、事前予約することで防音性の高い個室でzoom会議もできます。
マンツーマンの授業が1日4コマなど、半日で終えることができるコースもあるため仕事とのバランスを取りながら学習計画を立てやすいのも魅力的です。
PILA

PILAは2025年に新規移転しリニューアルオープンしたセブ島にある学校です。セブの中でも最も利便性が高いITパークというエリア内にあるため、カフェなども多数あります。働きながら留学されたい方にとっても嬉しい環境です。
また滞在先自体もコンドミニアムタイプ仕様のお部屋タイプもあり、wifiの速度は日本と変わらずストレスフリーで利用ができます。
そのため社会人層の方にもおすすめしたい学校です。
WE ACADEMY

WE ACADEMYは欧米人が多く移民するとされているクラークというエリアにある学校です。歓楽街もセブなどのエリアよりも少なく、勉強と仕事にも集中しやすい環境です。
フィリピンの中ではwifiの強さを特徴として謳う学校はほとんどありませんが、WE ACADEMYは高速wifiを特徴の一つとしてアピールされています。
更にネイティブスピーカーが何名か勤務しており、フィリピン留学の中でも貴重なネイティブによるマンツーマン授業が受けられるのも特徴です。
また留学費用が安くコストパフォーマンスにも優れているのも嬉しいポイントです。
CELLA premium

セブシティの中心部に位置し、利便性の高いロケーションが魅力です。社会人向けのコースや快適な滞在施設を提供しており、ビジネスマンや落ち着いた環境を好む学生に人気があります。
コース内容は比較的勉強主軸に置かれる時間配分となっているため、働く時間は少しだけに留めておきたいという方にはおすすめです。
またワーホリコースではOJTなど無給インターンとして海外就労の体験ができたり、バリスタ研修など将来的に海外で働きたい方に向けたプログラムを提供しているのも特徴です。
MeRISE

MeRISEはセブ島にある社会人専用の語学学校です。大学生は受け入れを行っていないため、落ち着いた留学をすることができます。
校内には高速wifiが通っており、コワーキングスペースも設置されているため働きながらフィリピン留学をされたい方からも人気です。
ビジネスの場で活躍される方も多く留学されているため、人脈形成も期待ができます。
授業数は比較的多めのコースが基本となるため、あくまで英語学習メインに時間を使われたい方におすすめです。
【体験談】フィリピンで働きながら留学した人の声
実際に仕事をしながらフィリピン留学を経験された方の声を抜粋して紹介させて頂きます。
ポジティブな意見だけでなくネガティブな側面も参考にしてみて頂けたらと思います。
日本でフルリモートの会社に勤めながら、英語力を高めるために有給なども組み合わせなながら留学しました。
最初は正直英語の授業で仕事に手が回らなかったですが、途中からは慣れもあって勉強8割・仕事2割程度で取り組むことができました。

20代・女性 M.Kさん
留学期間:12週間
フリーランスランスで世界を転々としながら仕事しているのですが、ワーケーションという位置づけでフィリピン留学に挑戦しました。半日で授業が終わるコースでやったので、個人的にはいいバランスでできたと思います。また年に何回か同じ感じで行きたいです。

30代・社会人 K.Tさん
留学期間:2週間
私自身、語学学校の就労をしながら英語学習という形をとっていました。午前中or午後に仕事をして、残りの半日で授業を4コマ取っていました。途中で生徒対応もあったので勉強出来ない日もありましたが、長期勤務だったのでトータルしてビジネスレベルまで引き上げることができました。

30代・男性 当筆者(田平)
留学期間:1年間
わたしは家族でセブに移住しており、仕事はSNS運用を片手間でやっていたのですが、子どもたちが学校に行っている間に通いという形で1日3時間だけ学校に行っていました。
最初は本当に初心者だったですが、半年後には自分の言いたいことは大分言えるようになったと思います。

40代・女性 N.Mさん
留学期間:24週間
その他、ご留学の感想は留学インタビューにて紹介させて頂いています。合わせて参考にしてみてください。
よくある質問 Q&A
フィリピンで働きながら留学することに関して、多くの方が疑問に思う点や不安に感じる点があるかと思います。
ここでは、代表的な質問とその回答をQ&A形式でまとめています。
- 働きながら留学する社会人は多いですか?
-
近年増加傾向にあります。特に、リモートワークの普及に伴い、日本の仕事を続けながらフィリピンで英語を学ぶ社会人の方が増えています。また、キャリアチェンジやスキルアップを目的として、短期または長期でインターンシップに参加したり、語学学校のスタッフとして働いたりする社会人の方もいます。留学の目的や期間、予算に合わせて多様なスタイルで学ばれています。
- リモートワークをしようと思っていますが、wifi環境はどうですか?
-
フィリピンのWi-Fi環境は、日本と比較すると場所によって不安定な場合があります。年々改善傾向にはありますが、雨風が強い日や夕方など利用者が集中する時間帯は速度が遅くなりがちです。
ネット環境を重視される方は、一度当社にもご相談ください。
- 現地で就職して働いていますが、土日だけ学校にいくことはできますか?
-
フィリピンの語学学校は土日・祝日が休みとなります。そのため週末だけ留学というのは難しいのが現状です。一方で、平日の夜間だけ英語のレッスンを受けて、日中は仕事をすることができる学校もあります。
- インターンのアルバイトで給与をもらうことはできますか?
-
有給のインターンシップであれば給与(または手当)を受け取ることができます。ただし、フィリピンで外国人が報酬を得て働くためには、原則として特別就労許可(SWP)または適切な就労ビザが必要です。
有給インターンシップに参加する場合は、受け入れ先の企業やプログラムを提供する語学学校がSWPの申請をサポートしてくれるか、どのような手続きが必要かを確認してください。
- 働きながらのおすすめ留学プランを教えてください
-
留学期間を3ヵ月以上など長く取れる場合は、1日3〜4コマなど半日で終わるコースを取ることで仕事と英語学習に取る時間を50%ずつにするのがいいかもしれません。
一方で、1ヵ月未満の場合はあくまでも英語をメインとして仕事は余裕がある時間に少し手を付けるという感覚で取り組まれた方が、中途半端な留学ならず英語力も上がります。
働きながらフィリピン留学をしたい方はご相談ください
本記事ではフィリピンで働きながら留学するための様々な方法、メリット・デメリット、注意点などを詳しく紹介させて頂きました。
フィリピン留学は皆様の要望に応じて多種多様な留学スタイルが実現可能です。一方でフィリピンには60校以上もの学校があるため、自分に合った学校を見つけるのは一苦労です。
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