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フィリピン・セブ島【親子留学完全ガイド!】メリット・注意点・費用を徹底解説

フィリピン・セブ島【親子留学完全ガイド!】メリット・注意点・費用を徹底解説

こんな疑問を解決!

  • フィリピン・セブ島の親子留学のメリット・デメリットは?
  • 親子留学でかかる費用感ってどのくらい?
  • 親子留学におすすめなフィリピン・セブ島の学校を選ぶ基準は?

これらは夏休みや冬休みなどの長期休暇を利用して英語留学を検討されている親子の方からよく頂く質問です。

記事を書いている私はセブ島の語学学校の日本人マネージャーとしてコロナ前に親子留学をされる方々を真横でサポートしてきました。

そこで今回は、小さなお子様連れのご家族の方に向けて、以下の内容をお伝えします。

本記事の内容

  • フィリピン・セブ島で留学する親子が増えている要因
  • フィリピン・セブ島の親子留学のメリット・デメリット
  • 親子留学だからこそ注意すべきこと
  • 親子留学向けのフィリピンの学校を探すポイント

最後までお読みいただくことで、「お子様連れのフィリピン・セブ島親子留学」に関する疑問の解決になると思います。

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著者プロフィール
Yuki Tahira
執筆者田平優貴
監修元セブ島留学バディー
略歴・2ヶ月のセブ島留学を経験後、セブ島の語学学校マネージャーとして勤務
・業界歴7年目
・セブ島現地に拠点を置くエージェントとして累計1,000名以上の留学相談に対応

フィリピン・セブ島の親子留学とは?人気上昇中の英語留学

フィリピン親子留学とは、親御様とお子様が一緒にフィリピンへ滞在し、マンツーマン英語レッスンや異文化交流を通じて学びと成長を楽しめる留学プログラムです。

近年、日本の英語教育を不安視する方や、もっと国際感覚を身につけてほしいと考える親御様は増えており、フィリピンのセブ島はリーズブルに海外留学が短期でもできる国として注目を浴びています。

子供の英語教育に関して、文部科学省によると以下のようなデータも発表されています。

小学生の91.5%が「英語が使えるようになりたい」と回答しているが、実際には公立の小学3・4年生では週1回(年間35時間)、小学5・6年生では週2回(年間70時間)英語を学ぶ程度

出典:文部科学省

子供たちの英語学習へのニーズと小学校教育の実態にかなりのギャップがあることが分かります。

また、小さい頃(特に臨界期である12歳を超える前まで)にどれだけ触れるかが英語上達の鍵になると言われています。(抜粋:ESL club  BLOG

このような英語学習への捉え方の時代変化に加え、昨今の円安によって欧米留学は割高になっているため、安く留学できるセブ島での親子留学に需要が流れていることも要因となっています。

セブ留学をされる方には「学生・社会人・シニア」などの方々もいますが、その中で時期によってはお子様連れの親子が占める割合が意外にも多く10〜15%程あります。

セブ島の親子留学|8つのメリット

セブ島留学が親子に人気の理由

フィリピン留学・セブ留学している人が増えているのが分かったところで、親子にとってどの様なメリットがあるのか、8つの視点で解説します。

1.日本からセブまでの渡航時間が短い

日本からセブ島(フィリピン)への渡航時間は直行便の場合、約4時間半〜5時間と短く、北海道⇔沖縄の飛行機の渡航時間と1時間程度しか変わりません。

子ども連れの家族にとって渡航時間が長いのはネックになると思います。国内旅行の延長程度の感覚で短い渡航時間で行くことのできるセブ島はお手軽がゆえに人気の理由となっています。

2.日本とフィリピンの時差が少ない

日本とフィリピンの時差は±1時間と短いのも親子留学にとって人気の理由です。

欧米やヨーロッパにも英語留学先がありますが、8〜10時間程度の時差があり、ただでさえ子供の世話で大変な親御様にとっては体力的にも大変です。

またお母様と子どもだけ留学をしてお父様は日本に置いてくる「母子留学」をされる方も多いですが、留学中に日本にいる家族や友人と時差を気にすることなく連絡が取れるのは嬉しいポイントです。

3.セブ島留学は費用が安い

セブ島留学は安い、リーズナブルと言えます。近年では円安の影響や物価高の影響により、5年前と比較すると割高になっている部分はあります。

それでもなお、欧米やヨーロッパでの英語留学先と比較した場合、まだまだコストメリットは大き部分も多く、欧米の6〜7割程度には抑えることが可能です。

表面的な留学費用以外にも、以下2点についても費用が安く抑えられます。

  • 現地での生活費、食費、観光代
  • 航空券の値段

フィリピンの親子留学の費用詳細については フィリピンの親子留学でかかる費用の全て【1週間・2週間・4週間の金額】安く抑えるコツも解説 にて期間ごとに詳しく解説しています。

4.マンツーマンレッスンで集中的に勉強できる

セブ島留学の最大の特徴の一つかつ醍醐味でもあると言えるのが「マンツーマンレッスン」です。

フィリピン人講師1人に対して生徒一人が個室あるいは半個室のレッスンブースで授業を行います。

英語を話さなくてはいけない環境・聞かなくてはいけない環境が自動的につくれるのは、子どもに英語力を身につけさせたい親御様にはうってつけです。

グループレッスンによって自分の子どもだけ置いてけぼりになってしまうのが不安..という方にとってもマンツーマンレッスンは安心です。またグループで学ばせたいという要望に応えることができる学校もあります。

5.子供の扱いに慣れているフィリピン人講師

マンツーマンレッスンを担当してくれるフィリピン講師は子供の扱いにとても慣れています。

フィリピーノホスピタリティーと呼ばれるほど、フィリピン人は優しく笑顔に溢れ、フレンドリーな気質を兼ね備えている人が多いです。

Tahira
Tahira

留学に行って帰ってきた人から口を揃えて「フィリピン人の先生がとてもフレンドリーに明るく接してくれた」と仰る方が多いです。

子どもを上手にケアしてくれる先生がいることは親御様にとっても安心材料になります。

6.家族向けの滞在先もある

セブ島留学では学校に併設している内部寮が滞在先になります。一方でお子様連れの家族にとって、より快適で生活しやすい環境を整えてくれている学校もあります。

滞在先のパターンとしては以下3つです。

  • 最もコストを抑えられる内部寮(キッチンはなし、ベッド・勉強机・トイレ・シャワー室あり)
  • 綺麗な滞在先が期待できる外部ホテル寮(キッチンはなし、いわゆる一般的なホテル)
  • お部屋内で料理もできる外部コンドミニアム寮(キッチン付き、日本のマンションのような感覚で滞在できる)

ホテル寮やコンドミニアム寮が必ずしも綺麗というわけではなく、内部寮であっても綺麗さが高い学校も御座います。

7.観光、アクティビティも楽しめる

セブ留学は英語学習だけではありません。リゾートへのアクセスもよく、観光地も点在しているため半日〜1日の時間を使えば観光・マリンスポーツなどのアクティビティも楽しむことができます。

平日の英語レッスンの疲れを週末を使いリフレッシュすることがし易い環境です。

また学校によっては観光ツアーやボランティア体験を企画している学校もあったり、校内で企画される催し物もございます。

8.親子専用・保護者専用のプログラムもある

親子の受け入れをしている多くの学校が多彩なカリキュラム・コースを準備してくれています。

子供にはしっかり受けさせて、親は無理せず緩く受けていきたいといったニーズや、親も子もしっかり受けていきたいという二ーズに合わせて学校を選ぶことができます。

親子留学のプログラム(一例)
  • お子様(中学生):マンツーマンレッスン5コマ/日、グループレッスン2コマ/日
  • お子様(小学生):マンツーマンレッスン6コマ/日
  • お子様(5歳児):保育園(託児所)で午前から夕方まで
  • 親御様:マンツーマン4コマ/日

セブ島の親子留学|4つのデメリット・注意点

続いてお子様連れの親子留学を考え始めた方に知っておいて頂きたいデメリットや注意点についてお伝えさせて頂きます。

今後の検討を進めていかれる上で参考にしてみてください。

1.盗難やスリは起こりやすい

セブ島(フィリピン)は貧富の差が激しい国です。

2026年時点でもスラム街やストリートチルドレンがいるエリアが存在しているのは事実です。

フィリピンの中でもセブ島は治安としては比較的良い方ではありますが、特に「盗難・スリ・置引き」には注意をしていきましょう。

ショッピングモールやスーパーマーケットだから安心と思って気を抜くのは禁物です。「買い物中にバッグは前掛けにする」は鉄則です。

Tahira
Tahira

セブに在住している側からの意見としては、その様な場所に近づかないこと・夜遅い時間に出歩かないことを心がければ、犯罪に巻き込まれるリスクは限りなく少ないと言えます。

2.フィリピン留学の費用は上昇傾向にある

5年前と比較すると2026年度のフィリピン留学・セブ島留学費用はやや上昇傾向にあると言えます。

料金が上がっている要因は大きく以下の3つがあります。

  • 日本人にとってはデメリットになる為替の影響(円安)を受けているため
  • フィリピンの経済成長に伴い講師などの人件費が上がっているため
  • その他、世界情勢による物価等の高騰による影響

しかし、これはセブ島留学に限って言えることではなく、欧米圏・ヨーロッパ圏での留学についても一部言えることです。

そのため諸外国との比較をすると数年前と変わらず今もなおリーズナブルに留学ができることには変わりはありません。

3.日本とフィリピンのクオリティの差はある

セブ島=青々とした海=リゾートで綺麗な環境という連想をしてしまいがちですが、それはホテル滞在をした場合の話になります。

学校はリゾートホテルではありません。あくまで学習環境を整えている場所であり、それ以外のクオリティに過度な期待をすると大きなギャップを感じてしまいます。

また学校の外に出ても、物・食・インフラなど様々なことで日本クオリティの高さを感じることになるはずです。

そんな中、すこしでもストレスにならないように、滞在先の綺麗さが高い学校もあります。

レッスンの質に関しては厳しい採用基準を設けている学校も多く、子供の対応という意味では慣れている先生が多いため、この点においてフィリピン留学は優れていると言えます。

4.体調を崩すお子様が多い

親子留学の最大のリスクと言えるのが、留学中のお子様の体調不良です。

日本から近く、時差も少ないとは言え、時期によっては気候は大きく異なります。暑さにバテてしまったり疲れで体調を崩してしまう人もいるため、体調管理には十分に気をつけましょう。

実はフィリピンでは、インフルエンザのリスクはあり、7〜9月頃に流行すると言われています。

Tahira
Tahira

実際に弊社の親子のお客様でも現地で体調不良によって帰国便のスケジュールを変更せざるを得ない状況になってしまった方がいます…いざというときに補償を得るためにも、海外旅行保険には必ず入ることをおすすめします。

セブ島の親子留学にかかる費用はどのくらい?

フィリピン・セブ島での親子留学の費用は、期間・学校・お子様の年齢・滞在方法によって異なります。

一般的には、親1名・子1名で1週間 約25〜28万円、2週間で39〜42万円、4週間で約59〜64万円が目安です。

期間親1名+子1名の目安
1週間25〜28万円
2週間39〜42万円
4週間59〜64万円

上記には学費と宿泊代、学校内での食事代が含まれます。その他、航空券代、海外旅行保険、現地精算費用がかかり、これらを合算して総費用が決まります。

「期間別・家族構成別の詳しい費用やシミュレーションは、フィリピン留学の【親子留学の費用】1週間・2週間・4週間の金額にて解説しています。合わせてご確認ください。

フィリピンの親子留学でかかる費用の全て【1週間・2週間・4週間の金額】安く抑えるコツも解説 フィリピン・セブ島の【親子留学の費用】1週間・2週間・4週間の金額

セブ島の親子留学における「学校選びのポイント」

ここまでフィリピン・セブ島での親子留学に関するメリット・注意点・費用感についてお伝えしました。

続いて「小さなお子様連れの親子」が学校を選ぶ上で大切になるポイントについてお伝えします。

下記のような点を基準に考えていくことで希望に沿った学校を探していくことが可能です。

  • フィリピンの中のどのエリアにするか?(セブ島・マクタン島・クラークなど)
  • 周辺エリアの利便性をどの程度重視するか?
  • 綺麗さと費用の安さ、どちらを重視するか?
  • グループクラスのあり・無しはどちらが良いか?
  • 日本人比率(50%以下がいい or マンツーマン主流なので気にしないなど)
  • 3〜5歳など未就学児をそもそも受入れている学校か?

親子留学で学校を選ぶポイントの詳細と、親子向けのフィリピンのおすすめ校は、フィリピン・セブ島留学で親子専門コース・キッズ向けコースがある学校一覧にて紹介しています。合わせてご参考ください。

【26選】フィリピン・セブ島留学で親子専用コース・キッズ向けコースがある語学学校 【26選】フィリピン・セブ島留学で親子コース・キッズ向けコースがある学校一覧
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フィリピンの親子留学で必須の持ち物!

親子留学では、通常の海外旅行に加えて、お子様の生活用品や常備薬なども準備しておくと安心です。

諸他国での親子留学と異なり、フィリピンの親子留学ならではの準備物も必要です。

  • 衣類・タオル類(半袖、長袖も持参、バスタオル、水着 / ビーチサンダル)
  • 書類関連(パスポート、入学許可証、eチケットの控え、eTravelのQRコード)
  • 常備薬(整腸剤、解熱剤、虫刺され薬)
  • 学習用品(ノート、筆記用具、電子辞書 / アプリ、タブレットなど)
  • お子様用品(着替え、おむつ、離乳食、お気に入りのおもちゃなど)

もし乳幼児を連れた親子留学をする場合はお子様用品についても必要となります。

こちらで紹介した内容は基本的な必須品となり、これら以外にも詳細を下記のコラムでも解説しています。合わせてご参考にしてみてください。

準備物は多いですが荷物量を考慮し、現地で購入することも念頭に持参すべきものを決めるのが理想です。

【語学学校スタッフ伝授】フィリピン・セブ島留学の持ち物&準備リスト フィリピン・セブ島留学の持ち物&準備リスト【学校スタッフ伝授】

セブ島の親子留学に関するよくある質問

最後に親子留学を現在検討中の親御様へ向けて、よくある質問をまとめました。

もっと詳しく聞きたいという方は、LINEやお問合せフォームからご質問ください。現地生活にも詳しいセブ島在住のカウンセラーが対応致します。

子供の年齢制限はある?

5歳〜6歳以上を年齢制限とする語学学校が多いです。4歳以下でも学校内に保育園としての機能を持った学校や、託児所・ベビーシッターを活用できる学校も御座います。

セブ島(フィリピン)の医療事情は大丈夫?

セブ島のような語学学校がある周辺エリアには車で10〜15分圏内には大病院があることがほとんどで、24時間体制の救急医療にも対応しています。万が一病院に罹る必要があるような事態が起こった場合は、学校のスタッフが同行してくれます。また、セブには日本語対応可能なジャパニーズヘルプデスクのある病院もあります。

治安は大丈夫?
セブ島(フィリピン)は経済成長が目まぐるしい東南アジアの国です。そのため貧富の差が激しいと言われており、未だ貧困層が住むスラム街などがあるのは事実です。とは言え、観光特区として指定されているセブは多くの外国人が毎年観光や留学に訪れており、フィリピン政府としても治安の改善は国家政策の一つとして力を入れています。盗難・スリに気をつけ、夜遅い時間には出歩かないことを心がければ大きな問題はないと言えます。
衛生面は大丈夫?
日本と比べると衛生面は良いと言えません。特に水道水は飲めないため注意が必要です。歯磨き、手洗いうがい程度であれば問題はありませんが、心配な人は最後のひとすすぎにミネラルウォーターを使うのも方法です。ストリートフードなどは必ず避けるようにしましょう。
学校の食事は大丈夫?外食事情は?
毎年数千人以上もの外国人留学生を受け入れている学校は、食中毒などに関してはかなり慎重に考えられています。生物は基本的に提供されませんのでお腹を壊すなどのリスクは少ないと考えられます。心配な場合、サラダなどの生野菜は避けるのも方法です。
レストランはショッピングセンターなどに行くと沢山あり、日本食や韓国レストラン、マクドナルドなども至るところにあります。
親もレッスンを受ける必要はある?
原則、親御様もレッスン受講必須としている学校がほとんどです。しかしあまり本格的にはレッスンを受けたくない方に向けて1日4コマなど少ないレッスン数のコースも準備されています。また一部学校では「滞在のみ」を認めている学校もありますので、詳細はお問い合わせください。
ベビーシッターは雇える?

ベビーシッターを雇うことができる学校もあります。また年長向けに保育園にて絵本の読み聞かせやダンスなどのレッスンを組み込んだ学校もあります。年齢制限などもあるため、注意が必要です。

▶参考:セブ島留学でベビーシッターが利用できる学校は?|雇う時の料金・注意点

子供単独での留学も可能?

15歳以下の単独留学はお断りされている学校が多いですが、一部の学校では受け入れを行っています。また通常は受け入れは行っていなくても、夏休みシーズンを利用してジュニアキャンプが開催されている場合は、この期間のみ15歳以下のお子様の単独渡航を許可している学校も御座います。

フィリピン・セブ島の親子留学は当社へお任せください

セブ島留学バディーでは、親子留学を検討されている方に向けて、サポート費用0円・最低価格保証を宣言しています。なるべくリーズナブルかつ安心して留学準備ができるよう留学前の手続きから現地サポートまで万全な体制でバックアップいたします。

お見積り依頼・資料請求・無料カウンセリングを常時受け付けています。まだ留学に悩んでいる方もお気軽にお問合せくださいませ。

この記事を書いた人
田平優貴(セブ島留学バディー代表)
執筆者田平優貴(セブ島留学バディー代表)
略歴2ヶ月のセブ島留学を経験後、セブ島の語学学校マネージャーとして勤務。業界歴7年目。
セブ島現地に拠点を置くエージェントとして累計1,000名以上の留学相談に対応中。
セブを中心にバギオ・クラークなどフィリピン留学の主要エリアの最新情報の提供に努め、学校選び・留学生活のノウハウを発信しています。
運営元セブ島留学バディー
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